ゲームの副作用は実は結構恐ろしい
少し前に書いたフォートナイト。
ちょっと良くない事態になっている...
基本ゲームをやる時間って夜、寝るまでやるみたいな時間帯。
一緒にプレーするのは小・中学時代の友達、ゲームもさることながら会話目的みたいなところがある。
話が盛り上がっていつもなら寝る時間をとうに過ぎちゃうこともしばしば。
ゲームしながらバカ話して笑って興奮して、完全に脳が覚醒状態になる。
なもんでその後すんなり眠れない、布団にはいっても目がすっかり覚めちゃっている。
ただでさえ寝たい時間を過ぎているのに眠れず、眠れたとしてもぐっすり感が弱い。起きたときのよく寝たー感がないのだ。
1日6時間睡眠だとしても人生の1/4を費やす事になる睡眠。
そんだけ時間を割くのだから質の良い睡眠にしたいじゃん。となると寝る前は難しい事を考えずに脳を休め、OFFモードに移行しないといけない。
そんな時間にゲームなんてダメなんだよね、真逆の行為。
でもやめられない、とまらない。
つくづく人間は理屈じゃ無くて感情で動く生き物なんだと実感。
さーて、今日こそはビクロイ取りますか~!
ということで明日も前向き気分でいきましょう。