中小企業診断士✕読書✕コミュニケーション で一日のいいところをみつけるブログ

100年人生を迎える時代、30代サラリーマン管理職が会社に依存しないための日々のスモールアクション、ビジネス情報をお伝えします。

良い意味でカジュアル

よく言葉が軽い、薄っぺらい、重みがない。そんなことを言われる。

楽観的な性格なのもそれに拍車をかけているのかも。

 

別に気にしてないし、嘘くさく相づちするほうが不信感を与えるだろうとも思っている。

 

でもそんなボクの話し方をカジュアルだと表現してくれた友達がいた。

それはプロコーチの友人で、そのしたでコーチングの勉強をしてるんだけど、ボクのそんな軽いコミュニケーションの仕方が独特で重たい雰囲気にならない魅力がある。そのようにリフレーミングしてくれたの。

 

軽さも時には武器になるのかー、パッと視界が広がった気がした。

キャラ的に重厚な空気を出す事は絶対できないし、重たい話を真摯に受け止めてクソ的確なアドバイスを言えるような引き出しもない。

だったらキャラにあった自然体(無理のない)の接し方で出来ることをする、それが自分にも相手にも健全な気がする。

 

36歳にもなってやっと自分らしさなんてものをほんの少し見つけられた気がした。人生勉強の連続ですな。

 

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