遊ぶ>面倒くさいの方程式を体になじませる
GWが終わった。今年のGWはかなり精力的に活動したのでかなりの充実感があった。8日の休みの内ほぼ予定が無かったのは1日だけ。それ以外は目的をもって動いた。(もちろんほとんどが遊び。)
結果今日の仕事復帰もそれほど苦ではなかった。
一方で最終日の昨日。旧友と4人で日帰り旅行をしていたんだけど、帰り道は仕事だりーやだー死にてーみたいなため息を仲間はこぼしていた。
ボクだって今の仕事が天職でこればかりやっていたら人生ハッピーとは全く思っていない。
むしろ今の仕事内容はネガティブ側に結構ふっている。イラッとすることも沢山。
それでも前途の通りすんなり休みから仕事に移行出来た。
この差を考えてみたところ、どうやら面倒くさいという感情の大小が関係しているみたい。
休みの過ごし方はヒトそれぞれで、ゆっくりするのもバリバリアクティブするのも自由。なんだけど考えること、行動に移すことが面倒で結果ゆっくりとは似ても似つかないダラダラ休日を迎えているヒトは元気が欠けている傾向にある。
やること無い、楽しいこと無い、っていうから誘ってみてもつまんなそう、だりーで片付けちゃう。それだけ面倒くさいという感情は強くて、意識しないと全部の感情をもってかれちゃう。
明日会社だから日曜日はダラダラしたい、ちがう明日会社だから日曜日もしっかり遊ぶんだ。もちろん睡眠はしっかり取る。
あとは遊びの予定をドンドン入れる。週末に可愛い子とデートの予定あったら何でも耐えられるでしょ??
その方が仕事も遊びも充実する気がします。
以上、遊んでばっかりの自分を肯定するだけの文章でした。
5月も前向き気分でいきましょう。