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100年人生を迎える時代、30代サラリーマン管理職が会社に依存しないための日々のスモールアクション、ビジネス情報をお伝えします。

お金を使うってことは誰かに貢献するってこと

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先日高校の友達が浦安で接骨院をオープンさせたのでお祝いがてら顔を出し患者として見てもらってきた。

今日は別の高校の友達が経営するしゃぶしゃぶ屋に飲みに行く。

 

経営者の友人に対してできること。お店に出向いてお金を落とす、それがシンプルでかつ真摯だ。

 

お金を使うってことは違う見方をすると誰かを助ける、誰かに貢献するということになる。

逆にお金を全く使わずにせっせと貯金をしているひとっていうのは、誰にも貢献してない人ってことになる。

もちろん貯金は大切。でも100年人生の今、貯金のほかにも必要なものが増えてきた。信用とか繋がりとか能力とかまぁそのへん。

 

友達の売上(生活)に貢献するってことはつながりや信用の部分にかかってくる。

しかもとってもアクション取りやすい簡単な方法。SNSでめっちゃ発信するとか、異業種交流会に顔出すとかに比べてめっちゃ楽ちん。

 

ネックなのは浦安も池袋も僕の生活圏内にないってこと(あと大学の友人がやってる渋谷のカレー屋も)

 

誰か上野~松戸近辺でさらっといける居酒屋やってくれないかな~

 

ということで友達に貢献していこうって話でした。

明日も前向き気分でいきましょう~