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100年人生を迎える時代、30代サラリーマン管理職が会社に依存しないための日々のスモールアクション、ビジネス情報をお伝えします。

メラの次はメラミに手を出すぞ


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名刺交換をした、7人くらいとかな。

それ自体は全く珍しくないことなんだけど、

お一方が僕の名前をどう読むのか、名字的に出身地はどこかな? と質問をしてくれた。

 

中々いないよね、初対面でそこまで質問してくれるヒト。

(僕の名前が少し珍しいってこともあるのかもだけど。)

質問するには相手に関心を持つ必要がある。

関心を持ってくれる相手には心を開きやすい。

つまりは距離を縮めることに、格好良く言うとラポールを築くことにつながる。

 

僕も名刺交換するときは相手の名字を復唱するようにしてるけど、

(〇〇さんというのですね、よろしくおねがいします。みたいなかんじ)

上をいかれた気分。

メラを覚えて天狗になってるところにメラミ使う敵に遭遇したときの感じ。メラ使えないけど。

 

願わくばおばちゃんでなくてきれいなお姉さんに関心持ってもらいたいな。

いや、きれいなお姉さんだと緊張するから元気で愛嬌のある同世代がいいかな。

 

それでは明日も前向き気分、大好き自分でいきましょう!

 

 

 

 

おしゃべり好きの典型的なおばちゃんキャラだったので無意識にそういう質問が出来るんだと思う。