中小企業診断士✕読書✕コミュニケーション で一日のいいところをみつけるブログ

100年人生を迎える時代、30代サラリーマン管理職が会社に依存しないための日々のスモールアクション、ビジネス情報をお伝えします。

通勤時間の代替え時間


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今年の目標に年間70冊の本の読破を掲げている。

5月半ばで38冊、目標をクリア出来そうないいペース。

 

がしかしここでブレーキがかかった、在宅勤務による通勤時間の削減が原因だ。

 

移動時間や昼休みにお風呂と、読書のほとんどはスキマ時間に進めていて、

その中でもボリュームを占める出退勤の通勤時間がなくなってしまったのだ。

 

そのぶん腰を落ち着けて机で読めるやんって当初思っていたのだが、

その時間帯はちびっ子達のエネルギーが満タンでとても本なんて読める環境下ではないのだ。

 

うーん。

逆の観点で見たら今までは効率的に通勤時間をつかえていたってことなんだけどね。

 

ということで目下読書の時間を探すことに。

ひとつは早起きして時間を作る。

もうひとつは寝るときにちびっこに読み聞かせが可能な小説にする。

 

とりあえずこれで時間を確保してみようと思う。

小説の読み聞かせは前も書いたけど結構あり。

 

実はもう1つブレーキの原因があって、それは東京リベンジャーズって漫画に出会ってしまったこと。

こりゃおもしれーわ。