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100年人生を迎える時代、30代サラリーマン管理職が会社に依存しないための日々のスモールアクション、ビジネス情報をお伝えします。

相手の反応はコミュニケーションの結果


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昔お世話になったお姉様に久々に会った。

異動をきっかけに再びお世話になることになったのだ。

 

そのお姉様は元々元気でテンションが高く、そのエネルギッシュさは今でも健在。

少し離れたところから僕を見つけるなり〇〇ちゃーん、

と昔と変わらぬ呼び方と、腕が飛んでくんじゃないかってくらいに手を振りながら声をかけてくれた。

 

嬉しいよね、異動先で多少の不安を抱いている中で元気いっぱい接してくれたら。

挨拶と多少の会話をしただけなのにすごいパワーを分けてもらった気分。

 

よく相手の反応は自分のコミュニケーションの結果だと言うけどそのとおりかもしれない。

 

なにせ僕自身、そのお姉様とお話してるときはテンションと声のトーンがいつもより高めになったのだから。

お姉様に間違いなく引っ張られた次第である。

 

とはいえ、すげー元気だなーと客観視してた自分もいたのも紛れもない一つの事実である。