ペラ1まとめ③、人間関係をしなやかにするたった一つのルール
今回はこちらの本。
こちらは選択理論の入門書的なポジション。
初めて手にした選択理論の本である。(とっても2冊目はまだだけど)
これをしって本当に人生が楽になった。
自分でコントロールできないことを出来ると思ってて、
なんで思い通りにいかないのかなんて嘆いていた事が過去になったのはこの本のおかげ。
一番好きなフレーズは「変えられるのは自分」である。
自分が変われば相手との関係がかわる。
相手との関係が変われば相手に良い影響が与えられるかも。
相手をコントロールせずこちらもされない。
そんな人間関係を構築するための概念である。
要点をまとめたので気になる方は是非読んでいただきたい。
ではどうぞ。