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100年人生を迎える時代、30代サラリーマン管理職が会社に依存しないための日々のスモールアクション、ビジネス情報をお伝えします。

学童の先生はプロだった

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4月から上の子が保育園を卒園し学童に朝から行っている。

ゆえに学童(上の子)⇒保育園(下の子)という別々の場所への送り迎えが発生し、

なかなか大変、まぁ愚痴はまた別の機会として。

 

今朝学童に上の子を送った際、先生が「●●君おはよー」と早速子供の名前を憶えて声をかけてくれた。

何がすごいって学童通って2日目だってところ。新1年生何年入ったが知らないけど、少なくても1桁ってことはないだろう。(全学年で100人くらいいるって話だし)しかもマスクしてるんだよ。

 

プロだなーと感心しました。

 

僕個人は人の名前覚えるの結構苦手で、何なら名刺もらった直後にでも忘れてしまう時がある。どうせ二度と会わないだろうなっておもったら覚える気すらしない。

 

確かに名前を呼ぶってのは信頼関係を築くうえで基本中の基本。

ましてや子供相手となる名前を早く覚えるのは先生として最低限必要なことのなんだろうけど、すごいよねぇ。

 

何にでもプロはいるんだと思った次第。

4月はいろんな人と接する機会があるので、頑張って覚えていきましょう、名前。

 

ということで明日も前向き気分でいきましょう。