伝説のゲーム
オリンピックの入場曲にゲームの音楽が使われ、
日本のゲームが世界共通のエンターテイメントだということを知らしめたわけだが、
その影響でクロノトリガーをプレーしたくなった。
名曲として名高いカエルのテーマ、ロボのテーマが20年以上の時を超えて脚光を浴びたのだ、やらない手はない。
ということで早速フリマアプリをチェックしたんだけど、
考えることは誰でも同じようですな。
ほとんど売り切れ状態だった。
オリンピックが開催されて10日程、ちょっと動き出すのが遅かったぜ。
やりたいなーと思っていることにはもう誰かに先にやっている。
ビジネスの世界でもアルアルのお話だ。
ちょっと話はちがうけどとある本で、
疑うことはただのコストで何も生まない、とあった。
信頼できる人からの情報や紹介されたヒトならもはや無条件で信じればいい、
そんな内容だった。
同じだね。
クロノトリガーはまごうことなき名作で、
今やってもきっと僕にワクワクをくれるに違いない。
何をためらう必要があるのか、買いたい時が買い替え時!
(ちょっと違うか)
この連休でゲーム屋さん覘いてみようかな。
それでは明日も前向き気分、大好き自分でいきましょう。