アスリートと熱中症
連日熱中症警戒アラートが発表されている。
熱中症警戒アラートは「危険な暑さ」の時に発表されるようで、
急用でなければ外出は控えよう。
クーラーない場所では運動は控えよう。
そんな注注意喚起が添えられている。
確かに日の陰ってきた18時以降に小一時間ほどランニングするだけでも、
スラムダンクで花道がタンクトップ絞ってたそれくらい汗をかく。
僕がもともと汗っかきなのもあるけど。
だから日中に運動するなんて自殺行為だと断言できる。
がしかし、
今年はオリンピックがジャパンで開催されていて連日激戦が繰り広げられているわけだが、
中にはくそ厚い昼間の外で頑張っている選手がいる。
熱中症大丈夫なのかな??とクーラーの聞いた部屋で思うわけだ。
あれなのかな??
プロアスリートは熱中症なんかに負けねーぜってことなのか??
でも中には寒い地域を拠点にしている人たちもいるよな??
その人たちはやばいんじゃないのかな??
運動は控えようと言いつつ、オリンピックを応援しよう!!
と言うお天気キャスターに若干を違和感を覚えた8月上旬のことでした。
そういえばプロじゃなくても2年ぶりに鳥人間コンテストも開催されたといってたな。
漕ぐ担当の選手は鍛えているとはいえ一般人だよな。
ちなみにロードバイクは水分補給を忘れなければ昼間でもギリ乗ることができる。
走る分風を受けられるから。
それでもとってもしんどいんだけどね。
夏場の運動はほどほどに。
それでは明日も自分大好き、気分前向きでいきましょう。