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100年人生を迎える時代、30代サラリーマン管理職が会社に依存しないための日々のスモールアクション、ビジネス情報をお伝えします。

サラリーマンが働きながら難関資格に合格する方法、番外編

週末は宅建、中小企業診断士二次試験が控えている。

 

去年の僕がそうであったように今年も金、土で社内管理職向け研修が予定されている。

 

さすがに管理職で宅建もってないひとはいないだろうって考えなんだろうけと、診断士二次試験直前の2日間の拘束は控えめに言ってひどいストレスだった。

 

診断士という資格にもっとフォーカスを当てて欲しい。

 

どーもシュミーです。

 

宅建試験を4日後に控えた今になって、

今年は受けるやつらは受かりそうか?

ということを部長が言い出した。

 

さすがに今からでは時すでに遅し。

受かって欲しいなら前もって定期的に声をかけないと、直前期にどうや?といわれても可哀想である。

 

逆に直前にだけ声をかけられても取って付けた感があり心象もいまいち。

 

まぁヒトに言われないと勉強しないようなタイプはおおむね落ちるから、声かけてもかけなくても一緒なんだけどね。

 

 

頑張ってるヒトに労いと励ましの言葉をかけてあげる。

これがもっとも建設的で人情的だ。