中小企業診断士✕読書✕コミュニケーション で一日のいいところをみつけるブログ

100年人生を迎える時代、30代サラリーマン管理職が会社に依存しないための日々のスモールアクション、ビジネス情報をお伝えします。

サラリーマンが働きながら難関資格を合格する方法、直前期

リーチマイケルが年下に思えない。

きっと潜ってきた修羅場の数と質がちがうんだろう。がんばれ、日本。

 

どーもシュミーです。

 

来週の日曜日は宅建と中小企業診断士二次試験の本番日。

 

一週間前は割りと嫌な時間。今までの自分に疑心暗鬼になり、なにかを取り戻そうと変な空気が漂う。

 

直前期一番大切なのは体調管理。

そのつぎに大切なのは新しいことをしないこと。

 

試験が近づくと不安に刈られついつい点の上積みを考える。気持ちはわかる。だかそれはよろしくない。

 

正しいのは今までやってたことを繰り返すこと。

 

大事なのは高得点を取ることではなく、合格点を取ることだ。それも非常に高い確率で。

 

そのためには今までやってきた自分を信じ貫くこと。

 

新しいことを身に付けるのは大変労力がかかる、しかも正解する確率もたかくない。なぜなら小手先の技でしかないから。

 

一週間で新たなことを身に付けることは容易ではない。リスク大だ。

 

それよりも今までやってきた自信を確信に変える。

その工程を踏んで欲しい。

 

今の自分は今までの自分の積み重ね。

絶対的に信じて貫いていこう。