ハンコ、契約書、あと名刺、うざいっす
ハンコをもらったり書類を取りるために出社することがたまにある。
この文化なくならないものだろうか。
書類のたぐいはほとんどがデータで済むわけで、なんで原本をほしがるのか。
もちろん図面とかデザインに関するものは色味やチェックのやりやすさで紙が必要なのはわかる。脳も紙のほうが感度が良くなるって話あるし。
でも普通の文章をわざわざ紙でってのはどーなのさ。そのくらいたのむでしかし。
契約書もさ。デジタル印でえーやん。
なんでわざわざちょっと偉い人の机でポンってしてもらわないといけないの??
契約書なんてはんこ押したあとはPDFにして、原本はどっかの倉庫で長い眠りにつくんだし。
とりあえず契約のとりかわしと名刺交換。これを完全デジタル化できたらサラリーマンめっちゃ楽になるんだろうな。
ということで効率化の余地はまだまだありそう。
無駄を省いてコアタイム集中して、夕方からは遊び倒れる。
そんなサラリーマン生活を送りせんか?
ということで明日も前向き気分で行きましょう