中小企業診断士✕読書✕コミュニケーション で一日のいいところをみつけるブログ

100年人生を迎える時代、30代サラリーマン管理職が会社に依存しないための日々のスモールアクション、ビジネス情報をお伝えします。

一日の時間割を変える


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在宅勤務をして感じる体動いてないな感。

 

家から駅、駅から会社と大した距離ではなかったが、

それでもなくなると痛感する歩くがなくなること。

もとが仕事柄外出も多く、歩き疲れたぁという日もチラホラあった。

 

だから一日のほとんどが家の中で完結する生活だと体が鈍ったように思えて仕方ない。

もっと動かしてくれーと肉体が訴えかけられている。

 

さてどうするか。

 

通勤がなくなり歩くが削られた代わりに通勤時間分の空白が与えられた。

これを使わない手はないだろう。

 

ということで今朝は6時前から30分ばかしチャリンコに乗ってみた。

マウンテンバイクにまたがり近くの公園で小技の練習に励んだ。

ウィリーとかジャックナイフとかそーゆーの。

 

運動負荷はそこまで重くなく、軽く汗んで体温が上がるのを感じた程度。

それでもあるとないとでは雲泥の差。

むしろ通勤のウォークよりも全然清々しい。

 

一日の時間割を変えてみる。

在宅勤務はそのいい機会になりそうだ。