中小企業診断士✕読書✕コミュニケーション で一日のいいところをみつけるブログ

100年人生を迎える時代、30代サラリーマン管理職が会社に依存しないための日々のスモールアクション、ビジネス情報をお伝えします。

在宅勤務

妻の会社がが二日に一度在宅勤務になった。

 

小さなゼネコン会社でIT インフラがまだ未成熟なため自宅のパソコンで資料を作り、それをCDR に移して持ち運びするとのこと。

 

パソコンを持ち帰りメールチェック、送信も自宅でできる。

それと比べれば雲泥の効率差が発生している。

 

ITインフラにしっかりと投資して仕事のスピード感を高めることが企業の効率性=対応できる仕事量に直結することが改めて明らかになった。

 

わからないではすまされない情報技術。

 

診断士でまなんださわりだけでは限界があるのかもしれない。