在宅勤務
妻の会社がが二日に一度在宅勤務になった。
小さなゼネコン会社でIT インフラがまだ未成熟なため自宅のパソコンで資料を作り、それをCDR に移して持ち運びするとのこと。
パソコンを持ち帰りメールチェック、送信も自宅でできる。
それと比べれば雲泥の効率差が発生している。
ITインフラにしっかりと投資して仕事のスピード感を高めることが企業の効率性=対応できる仕事量に直結することが改めて明らかになった。
わからないではすまされない情報技術。
診断士でまなんださわりだけでは限界があるのかもしれない。