サラリーマンが働きながら難関資格に合格する方法、テクニック②
急の腹痛で急いで会社のトイレに駆け込んだ。2つあるうちひとつは利用中ですでにウォシュレットの音が聞こえていた。
用を足しふーっと一息つく、まぁまぁの腹痛だったのだ。
ウォシュレットのボタンを押すときに気づいた、お隣さんは未だウォシュレットでおしりを洗浄中だということに。
さすがにながくね?もはやマッサージか?
そうこうしているうちに僕のウォシュレットタイムは終了、お隣はまだまだ続く。
僕がおしりをふく、お隣まだまだ継続。
ズボンをはく、まだまだ継続。
どんだけ尻にうんちこびりついるのか...
正直ウォシュレットの音って割と不快。聞き入るはずもなく退散した。
いろんな人がいるもんだ。
どーも、シュミーです。
さて今日おすすめするのは間違いノートの作成。
復習のタイミンクで使って頂きたい。
要は間違えた箇所をまとめておけば、それが自分にとっての最高の参考書になるってこと。だって自分の苦手なところがこれでもか、と列挙されているんだから。
自分の自分による自分のための参考書。
記載ポイントは
日付
ページや設問番号
間違えたポイント
正しい答えや考え
以上。
こいつが真価を発揮するのはテスト当日。
テキストは重いし何冊も持てない。なんなら当日は無駄な力を使いたくない。
そんなときにこいつをもっていく。
参考書等しまってくださいと言われるその瞬間まで読んでいればいい。自分が散々てこずった奴ら、最後まで相手してもらおう。
どーしても記憶できないものは試験開始と同時に裏にでも書きなぐって、それがでたらラッキーみたいなことまでできる。
どんな形でも1点は1点。
でもカンニングだけはしないでね。
なぜなら合格者よりも不合格者のほうがおおいのが国家資格。
カンニング相手は自分よりも出来てないほうが確率が高いならだ。
自分を信じて勝ち取れ合格点!