中小企業診断士✕読書✕コミュニケーション で一日のいいところをみつけるブログ

100年人生を迎える時代、30代サラリーマン管理職が会社に依存しないための日々のスモールアクション、ビジネス情報をお伝えします。

サラリーマンが働きながら難関資格に合格する方法、短サイクル化

電車の隣の席のおばちゃんがさくら(独唱)の楽譜を読んでるんだけど、少し鼻唄が耳に入ってくる。

 

気になるからやめて欲しい。ただ多分この人歌はすげーうまい。

 

どーもシュミーです。

 

勉強してると起こること。

それは一度勉強したはずなのに改めて復習するとはじめまして、というパートや論点がでてくること。

 

いやー全く覚えてないぞ。なんてことはざらにある。

 

人間忘れる生き物なので仕方のないことだが、できれば

はじめまして、より

またあいましたね、こんにちは。

を増やしていきたい。

 

それを実現する効率的な方法が、そいつに出会う期間をなるべく短くする。である。

これを短サイクルと呼ばせてもらう。

 

好きな子には毎日会いたいでしょ。

 

イメージはいきなり10歩いくより、3歩進んで2歩下がる。要は復習をこまめにしようねってこと。

 

当然復習に時間をかけるわけだから、全体の進捗速度は遅くなるんだが、最終的な完成度はこの方法の方がぐんと上がる。

 

なんとなく10のことを知ったつもりでいるより、

6のことは自身もって理解してるぜ

 

のほうが強いですからね。

 

1日の時間の1/3から1/2は復習に当てて欲しいかな。

 

今日もきれいな秋空です。

 

楽しんでいきましょ。