サラリーマンが働きながら難関資格に合格する方法、短サイクル化
電車の隣の席のおばちゃんがさくら(独唱)の楽譜を読んでるんだけど、少し鼻唄が耳に入ってくる。
気になるからやめて欲しい。ただ多分この人歌はすげーうまい。
どーもシュミーです。
勉強してると起こること。
それは一度勉強したはずなのに改めて復習するとはじめまして、というパートや論点がでてくること。
いやー全く覚えてないぞ。なんてことはざらにある。
人間忘れる生き物なので仕方のないことだが、できれば
はじめまして、より
またあいましたね、こんにちは。
を増やしていきたい。
それを実現する効率的な方法が、そいつに出会う期間をなるべく短くする。である。
これを短サイクルと呼ばせてもらう。
好きな子には毎日会いたいでしょ。
イメージはいきなり10歩いくより、3歩進んで2歩下がる。要は復習をこまめにしようねってこと。
当然復習に時間をかけるわけだから、全体の進捗速度は遅くなるんだが、最終的な完成度はこの方法の方がぐんと上がる。
なんとなく10のことを知ったつもりでいるより、
6のことは自身もって理解してるぜ
のほうが強いですからね。
1日の時間の1/3から1/2は復習に当てて欲しいかな。
今日もきれいな秋空です。
楽しんでいきましょ。